「続ける」という、静かなすごさ
今、毎日1000文字ブログチャレンジに取り組んでいます。
実は、こうしてブログを書くチャレンジは
今回が初めてではありません。
以前は「10万文字チャレンジ」として、
1日3000文字を目標にしていた時期がありました。
WordPress・note・はてなブログの3つに分けてジャンルを変えながら、
ただひたすらに文字を打つ日々。
数を書くことに意味があると思っていたし、
そうしなければ何かを掴めないような気がしていました。
でも、正直なところ、なかなかしんどかった。
取り合えず80,000文字ぐらいで終わってしまったけど、
自分的には上出来でした。自己満足。
今回は少しスタイルが変わって、「毎日1000文字だけ書く」という、
シンプルな目標になりました。
この提案をしてくれたBOSSの観察眼がまた鋭くて、
人の心理を読む力が本当にすごい。
30歳とは思えないほどの洞察力で、
私の“続かない性格”を見抜いてくれていたんだと思います。
「続けることが目的なら、無理のないハードル設定が大切」
そんな考えのもとで、
1000文字という“書けそうで書ける量”が設定されました。
そして実際、これがちょうどいい。
ネタがあってもなくても、
日常の中のちょっとした出来事や気づきを文字にしていくと、
自然と1000文字くらいにはなるんです。
そして今日もなんとか書いていて、ふと本業での出来事を思い出しました。
私は、ある協会の事務局の仕事もしています。
そこでは「技士」という資格を取得し、
更新することで仕事を続けられる仕組みがあり、
その管理業務を行っています。
この資格は5年ごとに更新が必要で、
ある日いつものように書類を確認していたら、
「更新回数:6回」と記された方が目に留まりました。
6回ということは、30年。
台帳には顔写真が貼られていて、
30年前の初回の写真が残っています。
若々しく、まだあどけなさの残る表情。
そして今の写真には、年齢を重ねたからこその落ち着きや、
充実感のようなものが表れていました。
その変化に、私は静かに感動しました。
仕事を続けることって、
簡単じゃないですよね。
自分に向いているかどうか、
環境が合っているか、
家庭や体調の変化…。
続けたくても続けられない事情は、
誰にでもあると思います。
だからこそ、30年もその仕事を続けてきたという事実には、
大きな価値があると思うんです。
今の私は、ようやくブログを10日ほど続けているところ。
自称「3日坊主(というか3日も持たない)」だった私が、
毎日何かしら書き続けている。
それだけでも、少し誇らしく感じています。
続けることって、決して派手じゃないけれど、
気がついたときには、
自分の中に何かが積み上がっているような気がします。
今日はそんな「続けることのすごさ」について、
ちょっと立ち止まって、書いてみました。