心が折れそうなとき、わたしを支えてくれる小さなことたち~自分を助けるのは自分しかいない~

 

~ただ、なんとか今日を乗り切りたいあなたへ~

誰かに話すほどじゃない。
でも、なんだか心がざわついて眠れない。
そんな夜って、ありますよね。

ふとしたことで不安になって、
頭の中がぐるぐるして、
胸の奥がずっとザワザワしていて、
気づいたら涙がにじんでいる。

そんな時、誰かに「大丈夫?」って聞かれたら、
がんばってた心の糸が、ぷつんと切れてしまいそうで。
だからこそ、私は“ちいさな自分の守り方”をいくつか持っています。

完璧じゃなくていい。
ちょっとでも心が整えば、それで十分。
そんな、わたしなりの心の整え方、よかったら読んでみてください。

焼き塩をつくる:空気と一緒に、心も浄化するように

一週間に一度、塩を焼いています。
天然塩をフライパンに入れて、10分くらい弱火でゆっくり、じっくり。

ジュワ…っと音がして、
塩がサラサラに変わっていく。
その変化を見ているだけで、心が落ち着いてくるから不思議です。

できた焼き塩は、玄関やトイレにそっと置くだけ。
「この塩が、いらないものを全部吸ってくれますように」って気持ちを込めて。

先週の塩は、ありがとうと一言添えて、そっと手放します。
見えない何かが、ほんの少し整う感じがして、私はこの時間がとても好きです。

あめのみなかぬし様と唱える:守られている、と思える安心

気持ちがざわついたとき、声に出して唱える言葉があります。

「あめのみなかぬし様、お助けいただきありがとうございます。」

どこかの神様にお願いしてるみたいで、ちょっと照れくさい。
でも、言葉にしていると、心がふわっと軽くなるんです。

誰かに頼るのが苦手な私でも、
この言葉だけは、素直に頼れる。

自分ひとりで頑張らなくてもいいんだって、
見えない存在に、ちょっとだけ背中を預けるような──
そんな安心を感じられる時間です。

塩まじない:不安を「もう大丈夫」と手放すために

これはちょっと、おまじないっぽい話。

トイレットペーパーに赤いペンで、
「起こったら困ること」や「今、手放したい不安」を書きます。
その上にたっぷり塩をふって、くるくると包んで、
「ありがとう」と声をかけながら、トイレで流す。

不思議だけど、「書いて、塩で包んで、手放す」っていう一連の流れが、
心の中を整理してくれる感じがするんです。

「もう大丈夫。これは手放していい」って、
自分に許可を出すような、そんな優しい行為。

天国言葉を自分にかける:未来は、ちゃんと明るい

斎藤一人さんの言葉に、こういうのがあります。

「だんだん良くなる。未来は明るい。」

正直、そう思えない日もあります。
未来が見えなくて、真っ暗に感じる日もある。

でも、だからこそ、この言葉を口にするんです。
未来が暗いと決めてしまうのは、自分自身の言葉だったりするから。

心って、自分がかける言葉にすごく影響される。
だから私は、ネガティブな言葉に気づいたら、天国言葉に切り替えるようにしています。

「だんだん良くなる。未来は明るい。」

言葉ひとつで、ほんの少しだけでも、心の位置が変わってくれる気がするんです。

「ありがとう」は、やさしさの魔法

ありがとうって、たった五文字。
でも、すごくすごく、強くてやさしい言葉です。

一緒に働いている仲間に
お店でお客様に
家族に
自分に

どんな場面でも、「ありがとう」と伝えるだけで、
空気がほんの少し柔らかくなるんです。

私自身、「今日、何回ありがとうって言えたかな?」って、
一日を振り返るようにしています。

誰かの心をそっと温めると、
自分の心もまた、ふわっとあたたかくなっていくから不思議ですよね。

そして、最後は「行動すること」

神様にお願いして
おまじないをして
言葉を整えて

それでもやっぱり、大事なのは「動くこと」なんだと思います。

行動って、大きなことじゃなくていい。
落ちてるゴミを拾うとか、誰かに声をかけるとか、
「気づいてるけど、スルーしよう」と思うその一歩を、踏み出すかどうか。

それだけで、自分の心が少しずつ整っていく。
自分に優しくできるようになっていく。

さいごに

不安な夜、眠れない朝、涙が止まらない午後。
そんな日があっても、あなたはちゃんと頑張ってる。

だから、誰かに話せなくても、
自分でそっと整えてあげてください。

焼き塩をつくる
言葉を唱える
おまじないをする
ありがとうを伝える
そして、ひとつ行動する

その全部が「あなたの味方になる行動」です。

今日も、天国言葉をたくさん使って、
あなたがあなたを大切にできますように。

 

 

でも、私もいつでもこれが出来る日ばっかりないんです

 

一人で暴れる日もある…だって凡人なんですもの