副業で知らない世界を体験してみた!

最近、政府が「副業しませんか?」と

私たちに声をかけているのをご存じですか?

企業が簡単にお給料を上げられないので、

「自分で稼ぐ手段を見つけてね」ということらしいです。

私的には「ラッキー!」って感じです。

毎日同じ仕事をするのもいいけど、正直ちょっと飽きちゃうこともありますよね。

しかも、その仕事が今の会社でしか通用しないスキルだと、

転職したらまたゼロからスタートになるかもしれない。

それって、ちょっと怖くないですか?

 

そんなことを考えていると、

「何か新しい仕事もやってみたいな~」って

気持ちが出てきました。

でも、ただの趣味じゃなくて、

やっぱり仕事だからお給料も欲しい!

そう思っていた時、

ふと以前姑が入院していた時のことを思い出しました。

病院でお医者さんや看護師さんだけじゃなくて、

身の回りのお世話をしてくれていた人がいたんです。

「あの仕事ならできるかも!」と思って、

調べてみたら、資格がいらない『看護助手』という仕事を発見!

「これだ!」と思って、

すぐに求人を探し、

派遣会社に登録。

あれよあれよという間に、

病院で看護助手として働くことになりました。

ラッキー!

 

私の副業デビューは、総合病院の入院病棟での看護助手。

しかも、土曜日だけの勤務です。

最初の1ヶ月は、大変でした!

一週間で覚えた仕事を、

次の土曜日にはすっかり忘れちゃって

、また一からやり直し。

それでも、「次こそは頑張るぞ!」という気持ちで乗り切りました。

だんだん患者さんと打ち解けてきて、

お年寄りの方から若い頃の話を聞いたり、

先輩の看護助手さんの愚痴を聞いたり(笑)。

少しずつ「これって楽しいかも?」と感じるようになってきました。

 

その頃には、仕事にも慣れて、一人で動けるようになり、

「お、やっと自分も役に立ててるぞ!」って

感覚が芽生えてきました。

看護師さんたちからも、

「あ、今日は土曜日だね!」なんて声をかけてもらうことが増えて、

嬉しかったです。

土曜日の病院の仕事が楽しくなってきたところで、

なんと…コ・ロ・ナの波が。

 

コロナ禍で、病院内は一変。

家族のお見舞いや看護も一切禁止されてしまい、

病院内の雰囲気はガラリと変わりました。

「このまま続けても大丈夫かな…」という不安がどんどん大きくなっていきました。

そんな中、会社の人からは「心配いらないよ」と励まされましたが、

私が感染して会社が休業になったら…と思うと、

不安は拭いきれませんでした。

 

色々考えた結果、看護助手の仕事は更新しないことに決めました。

最後の出勤の日、看護師さんが私の仕事が終わるのを待っていてくれて、

「寂しくなるね」って言ってくれた時は、

本当に嬉しかったです。

それって、私にとって最高の誉め言葉でした。

 

今振り返ると、

看護師さんたちの毎日の仕事には本当に頭が下がります。

白衣の天使とは言いますが、

彼らには本当に強靭な体力と精神力が必要なんだなと実感しました。

 

そんなわけで、

私の初めての副業体験は『看護助手』でした。

 

新しい世界に飛び込んでみたことで、

自分の知らなかったことに気づいたり、

普段とは違うやりがいを感じたりできたのは本当に貴重な経験でした。

もし、副業に興味があるなら、

思い切って新しい世界に飛び込んでみるのもアリかも!

未知の体験が、あなたの人生に新しい風を吹き込むかもしれませんよ。